軟便・下痢、便の量・回数が多い
便臭・体臭が匂う…
フードの食べが悪い…
皮膚トラブルがある…
・ローフード(生食)って
聞いたことあるし気になるけど
どうやってあげたらいいか分からない
・栄養バランスとか自分では考えられない
・自分で作るのに手間や時間がかかる
・周りにローフードをあげてる人いないから
聞ける人もいない
このような飼い主さんが
手に取りやすいように商品開発をしました♪
•ローフードを推奨する
動物病院の獣医師の情報などをもとに、
様々な動物を与え
赤身肉、骨、内臓、野菜の
割合を考えてブレンド!!
•どの犬種も食べやすいペースト状に
•手軽でお好みの量を解凍できる
まずは少量でもトッピングなどで
ローフードを取り入れてもらい、
愛犬、愛猫に
良質なタンパク質、ミネラル、酵素を
与えられるきっかけになれたら…
家族の一員として
一緒に食事を楽しむ手段となれたら…
ペットフード界の選択肢の一つになたら…
そんな思いで商品開発に至りました♪
例:3キロの子
1日2回食の場合
1回量
フード30g➕ミックス7g
犬
3kgの子 約90g〜
5kgの子 約150g〜
10kgの子 約300g〜
20kgの子 約620g〜
30kgの子 約940g〜
猫
3kgの子 約60g〜
5kgの子 約80g〜
8kgの子 約100g〜
お好みの野菜や
フルーツなど
少量トッピングを
加えながら
毎日、愛犬・愛猫が
ごはんの時間が
楽しくなるよう
アレンジしてみて下さい♪
見出し | 100gあたりのカロリー・成分表 |
---|---|
エネルギー量 | 92kcal |
水分 | 74.0% |
粗たんぱく質 | 18.2% |
粗脂肪 | 1.8% |
粗繊維 | 0% |
粗灰分 | 5.3% |
可溶無窒素物 | 0.7% |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
給餌量はあくまでも目安ですので
その子の体質や元々の健康状態、運動量など
様々な要因で適切な量は変わっていきます
愛犬・愛猫の便や行動・毛並み・皮膚状態などを
しっかりと確認しながら与えてください
鹿骨のボーンブロスは
非常に低カロリーで
抗生剤・ホルモン剤は
一切使用されていないため
安全・安心にお使いいただけます
ボーンブロスの給餌方法
・ごはんにかけて与えてあげても良いですし1日給餌量
3kgの子 約15〜60ml
5kgの子 約30〜100ml
10kgの子 約45〜200ml
20kgの子 約75〜400ml
30kgの子 約105〜600ml
見出し | 100gあたりのカロリー・成分表 |
---|---|
エネルギー量 |
9kcal |
たんぱく質 | 1.2% |
脂質 | 0.4% |
炭水化物 | 1.8% |
食塩相当量 | 0.06% |
ナトリウム | 22mg |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |